日本EVクラブとは

地球に優しい電気自動車の普及を目指す団体

地球温暖化防止を私たち自身の問題と考え、主体的に活動することを目的としています

日本EVクラブは、94年10月に自動車評論家の舘内端を代表として設立した、市民団体です。 EV(電気自動車)や低公害車の普及と、未来のモータリゼーションの創造、地球温暖化防止を私たち自身の問題と考え、主体的に活動することを目的としています。

これまでに、「EV手作り教室」、「EV試乗・講演会」、「日本EVフェスティバル」、「ERKの走行会」、「省エネ運転講座」などイベントの開催(主催)、会員活動の支援(手作りEV製作やイベントの支援)、EVジャーナル会報、日本EVクラブ通信の発行、ホームページの製作などを行っています。

「2001年充電の旅」

また、2001年には手作りEVで充電をしながら日本一周する「2001年充電の旅」を実施、新聞、雑誌、TV等の多くのメディアに紹介されました。

下は16歳から上は89歳まで、色々な人が活動してます。

会員は、89歳の最長老の会員をトップに16歳まで、職業は自動車専門職、ジャーナリスト、技術者、整備士、教育関係者、一般企業の社員等さまざまです。支部には、 愛知、松本、大阪、つくば、神奈川、九州、神戸、世田谷、京都、東京WEST、仙台、富士エコがあります。

日本EV クラブでは、会員のEV施作のサポートを行っています。 会員製作のEVは、コンバートEV(乗用車、ナンバー付き80台) EVバイク、EVカート(ERK)など200台以上になります。


日本EV(電気自動車)クラブ支部紹介


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日本EVクラブ九州は、熊本西オートを拠点として活動しています。