熊西オート

日本EVクラブ九州として活動しています。

一代目上田清次が当時では珍しい自転車屋をはじめ、 二代目上田千鶴男が、バイクのコレダから、軽自動車を経て、現在の整備工場熊西オートを作りました。

私たちは３代目になります。全身の上田輪業からの引き続きで創業１９５２年４月１日今年創業５４年を迎える老舗の整備工場です。

営業内容は、スズキ自動車の副代理店、保険の代理店、ガソリン・ディーゼル燃料車両の修理、車検、点検、全メーカーの販売のほか、コムスの販売、セニアカーの販売など電気燃料車両の修理・点検などのメンテナンスも行っています。

また、趣味の域ですが、オートポリスのシリーズ戦・ゴールドカップ・Ｎ１-１６００に参戦中の熊西オートシビックのメンテナンスも、オーナーの依頼でやっています。

そして、日本EVクラブ九州の拠点として活動しております。

熊西オートの人々

（うちの無口なメカニック）
当然のことかもしれませんが、職人肌のメカニックはいつもこのように申しております。
（愛読書は、自動車工学と趣味の園芸）

• オーナーがどれくらいその車に対する思いがあるかで、修理のできない車は無い！
• プロである以上、それなりの仕事をするべきである。
• 技術は日々進歩！新しい情報を勉強し続けるべきである。

（営業兼事務員兼メカニックの補助兼密かに社長の座を狙うパート職員）
どんどん出てくる新型車の知識やころころ変わる保険業の知識の習得に追われる、また、たまりにたまった経理の仕事にも追われ続ける。そのうちに、先代さんの目が届かなくなったら、無口なメカニックを蹴落として、社長になろうと密かに狙っています。趣味はダイエット！やせてしまったら、趣味ができないので、仕方なく現体重を少しずつ増やし続けている、おしゃべりなおばちゃんです。